はじめに:NISAがまた進化する?私たちに関係ある「2つの大きな変更点」
昨日、「NISA(ニーサ)のルールが変わるかもしれない」という報道があったのをご存じですか?
まだ「調整中」の段階ですが、これが実現すれば、私たちにとって「もっと安心して使える制度」になりそうなんです。
特に、「投資は怖いから、なるべくリスクを抑えたい…」と感じている方や、「子供の教育資金、どうやって準備しよう?」と悩んでいるママ世代には、かなり重要な内容です。
今回は、難しい専門用語はナシにして、このニュースが私たちの家計にどう影響するのか、そしていつから変わるのかを、どこよりも丁寧に解説していきますね。
長くなりますが、最後まで読めばこれからの資産計画がスッキリ見えてくるはずです!
1. 今回のニュースのポイントは「守りの投資」ができるようになること
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「つみたて投資枠」で、安全性の高い「債券(さいけん)」中心の商品が選べるようになるかも!
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18歳未満の子供も使える「未成年版NISA」が登場するかも!(ジュニアNISAの進化版?)
これらは、2026年度(来年の4月以降)の税制改正でルールを決めて、施行は2027年1月以降の見込みです。
これまでのNISAの歴史や、税金のルールが決まる流れを見ると、以下のようなスケジュールになるのが一般的なようです。
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2025年12月(今ここ!)
🔸政府・与党が「よし、こういう方向で変えよう!」と大枠を決定します(税制改正大綱)。
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2026年1月〜3月
🔸国会で法律の細かい文章を作り、正式に「可決・成立」させます。
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2026年4月〜12月(準備期間)
🔸ここがポイント! 法律ができても、証券会社や銀行のシステム対応が必要です。「未成年口座を作る機能」や「債券ファンドをつみたて枠で買えるようにする設定」を開発するのに、通常1年近くかかります。
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2027年1月(スタート!)
🔸NISAは「1月1日〜12月31日」を1セットとする制度なので、キリの良いこのタイミングで新制度が稼働するのでは??と言われています。
過去の「新NISA」導入時も、決定から開始まで1年の準備期間がありました。
今回もシステム改修が必要な大きな変更なので、「2026年は準備の年、2027年が開始の年」になるのではと考えています。
では、それぞれ何がすごいのか、詳しく見ていきましょう。
2. 「つみたて投資枠」に債券(さいけん)追加ってどういうこと?
今の「新NISA」を使っている方ならご存じかもしれませんが、現在の「つみたて投資枠(年間120万円まで)」には、ある厳しい条件がありました。
それは、「基本的に『株式(株)』がたくさん入っている商品しか選べない」ということ。
株式は、企業に投資するので、世界経済が成長すれば大きく増える可能性があります。
でもその分、景気が悪いとガクンと減ることもありますよね。
これまでのNISAは、「国としては、みんなにリスクを取ってでも資産を増やしてほしい!」というメッセージが強かったので、あえて「攻めの株式」を中心にしていました。
「もっと安定して増やしたい」という声に応える
でも、私たちの中には「そこまで大きく増えなくていいから、減るリスクを小さくしたい」という人も多いはず。
そこで今回、政府は方針を少し転換して、「債券(国債など)」を中心とした「守りの商品」も、つみたて投資枠に入れてOKにしようと提案しているんです。
そもそも「債券」ってなに?
「債券」というのは、簡単に言うと「国や会社にお金を貸して、利息をもらう」仕組みのこと。
🔶株式:会社のオーナーになる(値動きが激しい=ハイリスク・ハイリターン)
🔶債券:お金の貸し手になる(約束された利息がもらえる=ローリスク・ローリターン)
株式が「ジェットコースター」なら、債券は「緩やかなエスカレーター」のようなイメージです。
今回の改正で、この「エスカレーター」もつみたて投資枠で選べるようになれば、こういった方のニーズにぴったりの使い方ができるようになります。
3. ママ世代必見!「未成年NISA」が復活するかも?
以前あった「ジュニアNISA」は2023年で終わってしまいましたが、それに代わる新しい制度ができそうです。現在出ている情報はこんな感じ。
🔶誰ができる?:0歳からOK(親御さんが管理します)。
🔶いくらまで?:年間60万円、合計600万円まで(検討中)。
🔶いつ使える?:12歳(中学生)以降なら引き出して、学費や塾代に使えるようにする方針。
これ、すごく使い勝手が良さそうです!
例えば、国からもらえる児童手当。
これを生活費に使わずに、そのままこの「未成年NISA」に入れて運用すれば、大学費用などの大きな出費に備えられるという声もありました。
「自分たちの老後資金」と「子供の教育資金」、それぞれの枠を分けて非課税で運用できるなら、家計管理もずっと楽になります。
4. なぜ今、国はこんな変更をしようとしているの?
今のNISA利用者は若い世代を中心に増えていますが、シニア層や慎重派の人たちからは「株ばかりの投資信託は怖い」という声がありました。
また、最近は日本の金利も少しずつ上がってきて、「債券」でもそれなりの利回りが期待できるようになってきています。
だからこそ、「攻めの株」だけでなく「守りの債券」もラインナップに加えることで、投資へのハードルをぐっと下げようとしているのです。
これは、私たち投資家にとっても「選択肢が増える」という大きなメリットになります。
5. 私たちが注意すべき点(デメリットはある?)
いいこと尽くしに見えますが、いくつか注意点もあります。
🔷「債券」はお金が増えるスピードがゆっくり
債券は安全性が高い分、株式のように「数年で資産が2倍!」みたいなことはまず起きません。インフレ(物価上昇)に負けない程度に守りながら増やす、というスタンスになります。
🔷商品選びが少し難しくなるかも?
選べる商品が増えるということは、「どれを選べばいいの?」と迷う原因にもなります。「攻め」と「守り」をどう組み合わせるか、自分の考えを整理する必要があります。
6. まとめ:これからどう動けばいい?
今回のニュースをまとめると、
「2027年から、NISAはもっと家族みんなで使いやすく、リスクを抑えた運用もできる制度に進化しそう!」
ということです。
今、私たちがやるべきことは?
制度が変わるのは再来年(2027年)の予定ですし、現在すでにNISAで「全世界株式」などに積立している方は、そのまま続けてOKです。
ただ、以下の2点だけ頭の片隅に置いておいてください。
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「守りの運用」もできるようになる
→ 2027年以降は、リスクを抑えたい分の資金を「債券ファンド」に切り替える選択肢が生まれます。 -
子供の口座を作る準備をしておく
→ お子さんがいる方は、「子供名義のNISA」ができるかもしれないので、その使い道を計画しておくと良いですね。
正式な決定は、今年の年末(12月末)に出される「税制改正大綱」で発表されます。
また詳しいことが決まったら、このブログでわかりやすく解説しますね!
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私は一番長く過ごす家は居心地がよく、お気に入りの空間にしたいと強い思いがあります。
そこで今回は壁の空白をアートで補うということでお気に入りをご紹介します。

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これも自己投資の一つですね!
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