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【買い増し報告】学究社(9769)をポートフォリオの「教育の盾」に。数字で見る高配当株とリスク管理

管理人
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こんにちは。今日は、私の高配当株ポートフォリオにおいて「守りの要」の一つとして位置づけている「学究社(9769)」を買い増ししましたので、その詳細をご報告します。
高配当で人気の「学究社(9769)」株だね!

派手な成長株ではありませんが、着実に配当を積み上げてくれる「地味ながらも強い」銘柄。

なぜ今、学究社を選んだのか。

個人的にディフェンシブ銘柄を増やしたいというのもありました。

具体的な数字とリスクを含めた分析をまとめます。

 

1. 現在の保有状況と投資指標(数字で見る信頼性)

管理人
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まずは今日の私のリアルな数字を見てみましょう。

項目 内容
保有株数 145株
平均取得単価 2,250円
現在株価(参考) 2,332円
評価額 約338,140円
評価損益 +11,855円

 

配当金データ

 

🔶年間配当(予想): 103円

🔶年間配当金(受取予定): 約14,935円

🔶配当利回り:約4.42%

 

管理人
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現在の市場環境において、4.4%を超える利回りは非常に魅力的。単に利回りが高いだけでなく、後述するビジネスモデルの安定性がこの数字の裏付けとなっていると判断しました。

 

 

2. なぜ「学究社」を買い増したのか? 3つの投資理由

① 教育ビジネスの「ディフェンシブ」な特性

管理人
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塾運営などの教育ビジネスは、景気後退局面でも売上が落ちにくい「ディフェンシブ」な側面を持っています。

ディフェンシブ銘柄(防衛的銘柄)とは、景気動向に左右されにくく、業績が安定している企業の株式のこと。食品、医薬品、通信、電力・ガスなど、不況下でも需要が落ちにくい生活必需品やインフラ関連が該当し、下落局面で「守り」の資産として機能。

 

管理人
管理人
不況になっても、親は子供の教育費を削ることを最後までためらう場合が多いです。
景気が悪くなると、まず旅行や外食を控えようと思うもんね。

学究社は、東京西部を中心に展開する進学塾「ena」ブランドで、確固たる地位を築いています。

② 都立中高一貫校における圧倒的なブランド力

 

同社の最大の特徴は、都立中高一貫校・都立難関高校の受検に極めて強いという点です。

私立中学に比べて学費を抑えられる都立一貫校の人気は高く、このニッチな市場でトップクラスの実績を持っていることが、他社に対する大きな参入障壁(モート)となっています。

③ 比較:ツムラ(4540)との役割の違い

管理人
管理人
私のポートフォリオでは、以前ご紹介した「ツムラ(4540)」と並んで、学究社を「守りの銘柄」として位置づけています。

 

🔶ツムラ(医療の盾): 漢方薬市場での圧倒的シェアによる安定収益。

🔶学究社(教育の盾): 都立受検のブランド力と高い配当還元。

管理人
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この「医療」と「教育」という、生活に欠かせない2つのセクターをポートフォリオの土台に据えることで、相場が荒れた際にも動じない「盾」を今回は強化しました。

3. 投資家として直視すべき「リスクと懸念点」

管理人
管理人
「良いことばかり」の投資話は信頼できませんよね。学究社に投資する上で、私が許容したリスクは以下の3点です。

  1. 少子化による長期的市場縮小:
    日本の小学生人口は減少の一途をたどっています。生徒数の確保は、業界全体の課題です。

  2. 首都圏依存のビジネス構造:
    東京圏に特化しているため、首都圏の教育政策や入試制度の変更に業績が左右されやすい側面があります。

  3. 配当性向の推移:
    かつては80%を超える非常に高い配当性向のときもありましたが、現在は50%前後へと適正化が進んでいます。これは「減配リスクの抑制」という点ではプラスですが、利益成長が伴わなければ増配のペースは緩やかになる可能性があります。





4. 今後の投資スタンス

管理人
管理人
私のスタンスは一貫して「長期保有」です。

株価が短期的に10%、20%上がることを期待するのではなく、学究社が生み出すキャッシュフローの一部を「配当」として受け取り、それを再投資に回す。

あるいは生活の足しにする。基本は生活を豊かにするものに使います。

 

通帳に載らない安心感(配当)をコツコツと積み上げていくことが、資産形成の近道だと信じています。

管理人
管理人
今後、もし地合いが悪化して株価が大きく下げるような場面があれば、さらにほかの銘柄も含めて追加購入も検討したいと考えています。
最近は値動きが激しいよね。

おわりに

 

投資に「絶対」はありませんが、数字に基づいた具体的な根拠を持つことで、暴落時にも冷静な判断ができるようになります。

派手さはないけれど、しっかりとポートフォリオを支えてくれる学究社。

管理人
管理人
これからも、こうした「土台」となる銘柄を丁寧に選び、育てていきたいと思います。