その気持ち、痛いほどよくわかります。
でも、結論から言わせてください。
高配当株投資において、市場が過熱している時に「あえて今は買わない」という選択ができるあなたは、間違いなく「投資の才能」があります。
今日は、なぜ今のあなたが「守りのフェーズ」に徹するべきなのか、そして次のチャンスを掴むために今やるべき「準備」について、あなたのポートフォリオ診断を交えてお話しします。
1. 「買わない我慢」が、将来のあなたを救う理由
高配当株投資の鉄則は「安く買って、長く持つこと」。
シンプルですが、これが一番難しいのです。
追加購入する際に決めたルールの中に、こんな項目があります。
ルール:当初の買値から15~20%下がったら買い増しを検討する
今の市場は絶好調(あるいは先行きが不透明な高値圏)ですから、この「20%オフ」というバーゲンセール状態にはなかなかなりません。
ここでルールを破って、「なんとなく上がりそうだから」と高値で買ってしまうとどうなるでしょうか?
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配当利回りが下がる(高い株価で買うと、投資額に対する配当金の割合が減ります)
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含み損のリスクが増える(株価が適正価格に戻ったとき、大きなマイナスを抱えることになります)
今のあなたの「資金を貯めておく」という行動は、ただ様子を見ているのではありません。
2. 現金(キャッシュ)を持つことは「最強のリスク管理」
今はあなたのポートフォリオ(資産の組み合わせ)を分析する機会に当て、あえて現金を持っておくことで、バランス調整をしてみましょう。
待機資金(キャッシュ)を厚くすることで、以下の2つのリスクを回避できています。
① 特定の業種への偏りを防ぐ
特定のセクター(例えば銀行だけ、不動産だけなど)が資産全体の20%を超えてしまうと、その業界に悪いニュースがあった時に資産全体がダメージを受けます。
今のうちにポートフォリオ(資産の組み合わせ)を分析し、次に大きなチャンス(暴落や調整局面)が来た時に、ルール通りに買い増すことで、このバランスを健全に保てます。
② 「ディフェンシブ銘柄」の比率を維持する
景気が悪くなっても業績が安定している企業(食品、医薬品、インフラなど)を「ディフェンシブ銘柄」と呼びます。
この安定株の比率を「50%以上」に保つと心の安定が取れそうですね。リーマンショックやコロナ渦を減配せず耐え抜いてきた企業にも注目です。
無理に流行りの成長株を買わないことで、この鉄壁の守りを維持できるのです。
3. 「投資」と「生活」の幸せなバランス
個人的に以前から、こんな計画を立てていました。
「家具・家電を一掃してリフレッシュする!」
だいぶ古くなってきた家具・家電を一掃し豊かな生活にお金を少し多く回そうと思っています。
皆さんもそれぞれのお金の使い道や心がウキウキするような物にお金を使いたい!!という欲求があると思います。
何に使ってもいい余剰資金を今のタイミングで無理に個別株に資金を投じるよりも、生活の基盤である「住環境」にお金を使ってみようと考えています。
無理して投資にお金を回しすぎていないか、無理のし過ぎで息苦しい生活になっていないか考える時間にしてもいいと思います。
「余剰資金はどんな時も株!株!株!」
これでは今の生活が豊かにはなりませんからね。
「投資」と「生活」の幸せなバランスを考えて使う。
これは、お金の使い道として大正解だと思います。
ピカピカの家電やお気に入りの家具に囲まれて暮らす満足感は、株価チャートを眺める時間よりも、あなたの心を豊かにしてくれます。
4. 焦りを消し去る「投資の格言」3選
世界中の投資の達人たちも、今のあなたと同じような時期を何度も経験しています。
そんな彼らの言葉から、今の状況にぴったりの「お守り」のような格言を厳選しました。
「良い球が来るまでバットを振らない」
(投資の神様 ウォーレン・バフェット)
野球と違って、投資に「見逃し三振」はありません。
「20%安くなったら買う」という絶好のボールが来るまで、バッターボックスで待っていていいのです。
無理に悪い球(高値の株)に手を出してアウトになる必要はありません。
「休むも相場」
(日本の相場格言)
「買う」「売る」だけが投資ではありません。
「何もしないでお休みする」ことも、立派な投資戦略です。
冷静に市場を眺めていれば、熱くなっている人たちが見落とす「次のチャンス」が見えてきます。
「キャッシュ・イズ・キング(現金は王様)」
株価が暴落した時、最強の武器になるのは「現金」です。
いざ「全品20%オフ」のセールが来た時に、お財布が空っぽでは意味がありません。
今の貯金は、将来の利益を買うための「弾薬」です。
5. 次のバーゲンセールに向けて「ウィッシュリスト」を作ろう
今は、家具や家電を買い替えてリフレッシュしたお部屋で、優雅に「次のチャンス」を待ちたいと思います。(皆さんも「投資」と「生活」の幸せなバランスを見つけてくださいね!)
ただ、完全に投資から目を離すわけではありません。
今の「待ち時間」を使って、次に市場が調整局面に入った(株価が下がった)時に狙うべき「ウィッシュリスト」を整理しておきませんか?
今やっておきたいこと
🔶保有比率が低いセクターのチェック
🔶監視銘柄の精査
(「今は高いけど、〇〇円まで下がったら絶対欲しい!」と思える優良企業をリストアップ)
「暴落が来たら真っ先にカゴに入れたい銘柄リスト」を見つけておきましょう!
現在、配当構成比の枠に余裕があるセクターを中心に整理すれば、いざという時に迷わず動ける最強のリストが完成します。
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マーク・ロスコは、第二次世界大戦後のアメリカを代表する抽象表現主義の画家です。
スタイルと作品の特徴
🔶ロスコは、縦長の大きなキャンバスに、境界が少しにじんだ長方形の色面を上下に重ねた「ロスコ・スタイル」を確立し、カラーフィールド・ペインティング(色面抽象)の代表的作家とされています。
🔶表面上はシンプルですが、何層にも薄く塗り重ねた色によって、静かな高揚感や不安、孤独などを感じさせる「瞑想的な絵」として評価され、美術館では前に立ってじっと見る鑑賞スタイルが推奨されることも多いです。
何もない壁に1枚アートを加えるだけで、部屋の印象が一気に引き締まり、「整って見える」「高級感が出る」といったインテリア的な効果がありますよね!
毎日目に入るビジュアルが整うことで、家に帰ったときのオン・オフの切り替えがしやすくなり、在宅時間の満足度が高まりやすくなる気がします!
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