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証券口座の不正アクセスで全額戻る?ネット証券と対面証券の補償を比較

管理人
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こんにちは。「ひつじのモフ通帳.com」管理人です。

このブログでは、投資でお金を増やすことと同じくらい、その先にある「自由・選択肢・安心」といった、通帳には載らない幸せを大切にする方法を発信しています。

 

もし、一生懸命貯めた証券口座のお金が、誰かに勝手に引き出されたら……


そう考えると、投資を始めるのが怖くなってしまいますよね。

その不安、投資を始めたばかりの頃の私も同じだったので、痛いほどよく分かります。

 

近年、フィッシング詐欺(偽サイトで情報を盗む手口)などによる口座乗っ取り被害は増えており、決して他人事ではありません。

しかし、実は「万が一の時の補償ルール」を知っておくだけで、その不安の多くは解消できます。

 

今回は、ネット証券と対面証券で大きく異なる「補償の仕組み」を、初心者の方にも分かりやすく解説します。

証券口座の「乗っ取り」被害は他人事ではありません

 

最近、銀行だけでなく「証券口座」を狙った不正アクセスがニュースになることが増えました。

 

特に多いのが、本物そっくりのメールやSNSから偽のログイン画面に誘導し、IDやパスワードを盗み出す「フィッシング詐欺」です。

 

犯人は盗んだ情報でログインし、勝手に株を売却して、自分の口座へ送金しようと企みます。

「自分は大丈夫」と思っていても、巧妙な手口に気づけないこともあります。

だからこそ、「もし被害に遭ったら、お金は戻ってくるのか?」という出口の知識をしっかり持っておくことが、本当の安心に繋がるのです。

ネット証券の補償は「原則半分」?その理由と実態

 

まずは、多くの方が利用しているSBI証券や楽天証券、松井証券といった「ネット証券」の基本的な方針を見ていきましょう。

基本方針は「損害額の2分の1」

 

多くの場合、不正アクセスによって生じた金銭的な損害額の半分を補償するというのが、ネット証券の基本的な考え方です。

例えば、100万円の被害が出た場合、50万円が補償されるイメージです。

なぜ「全額」ではないのか?

 

ネット証券の最大の魅力は、24時間いつでもどこでも取引ができる便利さと、圧倒的な手数料の安さです。

その裏側には、「IDやパスワードなどのカギの管理は、利用者自身が責任を持って行う」という「自己管理責任」の考え方があります。

そのため、万が一の際は「利用者と証券会社で損失を分け合う」という形が基本となっているのです。

※ただし、これはあくまで原則です。個別のケースや、利用者のセキュリティ設定状況(二段階認証をしていたか等)によっては、これ以上の対応が検討されることもあります。

対面証券は「全額を元通り」にする手厚いサポート

 

次に、野村證券や大和証券など、店舗を構えて担当者と相談しながら取引を行う「対面証券」の方針です。

基本方針は「全額を被害前の状態に戻す」

 

対面証券では、顧客に大きな過失(パスワードを他人に教えたなど)がない限り、「原状回復(げんじょうかいふく)」という非常に手厚い補償方針を打ち出しています。

具体的には、勝手に売られてしまった株は買い戻して口座に戻し、勝手に買われた身に覚えのない株は口座から取り除きます。

管理人
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まさに「被害をなかったことにしてくれる」ほどの安心感です。

なぜ全額補償ができるのか?

 

この手厚い補償は、対面証券の高い手数料によって支えられている側面があります。

人的な確認プロセスを挟むことで不正を未然に防ぎやすいという構造上の強みもあり、「業界全体の信頼を守る」ことを最優先にしているのです。

【徹底比較】あなたに合うのはどっち?安心感とコストのバランス

 

それぞれの特徴を、初心者の方向けに簡潔にまとめました。

 

項目 ネット証券(SBI・楽天など) 対面証券(野村・大和など)
補償額 原則、被害額の半分 原則、全額を元通り(原状回復)
手数料 圧倒的に安い(0円〜) 高め(数千円〜)
おすすめな人 コストを抑えて自分で管理したい人 手厚い保護と相談を優先したい人

 

管理人
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ネット証券は「自分で鍵をかける代わりに、安く便利に使える場所」、対面証券は「高い会費を払って、警備員がいる金庫を借りる場所」と考えると分かりやすいかもしれません。

どちらが良い・悪いではなく、自分が納得できるコストと安心のバランスで選ぶことが大切です。

資産を守るために今すぐできる!5つの自己防衛チェックリスト

 

どちらの証券会社を選ぶにしても、最も重要なのは「被害に遭わないための対策」を自分自身で行うことです。

今すぐ、以下の5つができているか確認してみてください。

 

  1. パスワードの使い回しをしない(他のサイトからの漏洩を防ぐ)

  2. 「二段階認証」を必ず設定する(スマホ等を使った追加の認証)

  3. 不審なメールやSMSのリンクは絶対に開かない

  4. ログイン履歴を月に一度は確認する

  5. 振込先口座の変更通知設定をオンにする

 

特に、ネット証券を利用する場合は、「二段階認証」の設定が補償を受ける際の大きな判断基準になることもあります。

 

「それでもやっぱり、安くて便利なネット証券を選びたい」という方は、初心者にも操作が分かりやすく、セキュリティ設定が非常に充実している[楽天証券]のような大手を選び、設定を完璧にしておくのが最も賢い選択です。

 

楽天証券は、ログイン時の通知機能や、スマホでの生体認証(指紋・顔認証)などが直感的に設定できるため、機械が苦手な女性でも「守り」を固めやすいのが特徴です。




[>> 投資初心者の方に選ばれている「楽天証券」の使いやすさを確認してみる]

 

まとめ:正しく知れば、投資はもっと安心になる

 

管理人
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「投資が怖い」という不安の正体は、こうした仕組みが分からないことからくることがほとんどです。

 

🔶ネット証券は利便性と引き換えに、自己防衛が重要

🔶対面証券は高いコストを払う分、万が一の安心が強い

 

この違いを理解した上で、自分に合った「守り方」を選んでくださいね。

管理人
管理人
私自身は、コストのメリットを活かしたいので、セキュリティ対策を徹底した上でネット証券を活用しています。

自分で鍵をかける習慣さえ身につければ、ネット証券はあなたの資産形成の強力な味方になってくれます。

まずは、今お使いの証券口座の「二段階認証」がオンになっているか、今夜チェックすることから始めてみませんか?

あわせて読みたい:
🔶新NISAは楽天証券が正解?投資初心者に選ばれる3つの理由と口座開設ガイド

参考リンク:
【公式】日本証券業協会:証券口座の不正利用への注意喚起

 

金融庁:NISA特設ウェブサイト

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