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【投資報告】ツムラ(4540)を単元化。守りながら攻める「漢方首位」。銘柄分析。

管理人
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2026年3月期の決算状況と最新の配当方針を踏まえ、ツムラを100株まで買い増しし、単元化しました。目先の利益減に惑わされず、「仕込みフェーズ」と判断した私の理由を解説します。

まず、こちらの記事でもお話しした通りポートフォリオの見直しが必要と考えておりました。

ディフェンシブ銘柄か足りないと感じていたからです。

ディフェンシブ銘柄(防衛的銘柄)とは、景気動向に左右されにくく、業績が安定している企業の株式のこと。食品、医薬品、通信、電力・ガスなど、不況下でも需要が落ちにくい生活必需品やインフラ関連が該当し、下落局面で「守り」の資産として機能。

 

ツムラ(4540)は、主に医療用漢方製剤を安定的に供給し、景気変動の影響を受けにくい事業構造を持つため、一般的にディフェンシブ株(守りの銘柄)として評価されています

 

1. 保有状況とリアルな投資指標

管理人
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現在の保有状況は以下の通りです。

🔶保有株数: 100株(単元化完了)

🔶平均取得単価: 3,724円

🔶現在株価: 3,733円前後

🔶評価損益: ほぼプラマイゼロ

🔶年間配当金(予想): 14,400円(1株あたり144円)

🔶配当利回り: 約3.8%

 

2. 事業の圧倒的な優位性:医療インフラとしての漢方

管理人
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ツムラへの投資は、単なる薬品メーカーへの投資ではなく「日本の医療インフラ」への投資と考えました。

🔶国内シェア約8割: 医療用漢方製剤において圧倒的な独占状態。

🔶高い参入障壁: 生薬の調達網、品質管理、エビデンス構築において他社の追随を許さない体制。

🔶市場ニーズの拡大: 高齢化に伴う多疾患併用や、西洋薬ではカバーしきれない症状へのニーズが増加。国内売上の約9割が安定した医療用。

 

3. 業績トレンド:増収減益の「先行投資フェーズ」

管理人
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2026年3月期の業績は、表面上の数字だけで判断すると「減益」ですが、その中身の確認が必要です。

🔶最新決算(第3四半期累計):

■売上高:1,452億円(前年同期比 +6.1%)→ 需要は依然として旺盛

■経常利益:319億円(前年同期比 -9.2%)→ 先行投資による圧迫と判断

 

🔷減益の主な理由:

■中国事業の子会社化(例:上海虹橋中薬飲片など)に伴う投資コスト

■原材料(生薬)のコスト上昇(在庫積み増し含む)
といった要素が、営業利益・経常利益の圧迫要因として挙げられています。

 

🔶結論: 「売れないから減益」ではなく、「将来のために種をまいているから減益」という健全な成長痛と今回は判断。

4. 株主還元:増配トレンドの継続

管理人
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投資家として評価したのは、利益が調整局面にあっても「増配」を維持している姿勢です。経営陣の将来への自信が伺えます。

🔶配当実績・予想: 136円(2025年3月期)→ 144円(2026年3月期予想)

🔶還元方針: 中間68円・期末76円と、着実な増配トレンド。

🔶安心感: 収益基盤が安定しているため減配リスクが極めて低く、累進配当に近い安心感があります。

中間配当は12月、期末配当は6月頃だから年に2回、通帳に振り込まれる楽しみがあるんだね。

5. 成長ストーリー:中国事業の「第二の柱」化

管理人
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国内で稼いだキャッシュを、巨大な中国市場へ投下する戦略が明確です。今の投資が実れば、グローバル成長株へ化ける可能性があります。

🔶中期経営計画: 2028年3月期に営業利益430億円を目標。

🔶垂直統合: 生薬の栽培から製造・販売までを中国国内で完結させる体制を構築中。

🔶期待値: 中国事業が軌道に乗れば、現在の「国内依存」から「グローバル成長銘柄」へと評価が変わる可能性もあり。

 

6. リスク管理:理解した上で保有する

管理人
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以下のリスクは常に念頭に置いています。

  1. 薬価改定リスク(国が薬の値段を下げるルール) 国の医療費抑制政策による価格引き下げ。

  2. 中国依存(原料): 原料生薬の約9割を中国に依存。地政学リスク。

  3. 先行投資の長期化: 中国事業が利益貢献するまでのタイムラグ。


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7. 投資スタンスのまとめ:通帳に載らない安心感を買う

管理人
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ツムラは、一晩で資産を2倍にするような「爆発力」はありません。しかし、以下の3点において非常に優秀な銘柄とわたしは評価し買い増しを決めました。

🔶ディフェンシブ×成長: 景気に左右されず、かつ中国での成長余地がある。

🔶高配当×増配: 3.8%の高利回りを享受しながら、将来のさらなる増配を待てる。

🔶仕込みフェーズ: 投資による利益鈍化で株価が落ち着いている今こそ、長期保有のタイミング。ディフェンシング銘柄をポートフォリオに追加し増やしたかった。

 

管理人
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現在のツムラは非常に魅力的な選択肢となりました。短期的な株価のブレに一喜一憂せず、数年後の「投資回収期」を楽しみにホールドを続けます。

購入どうする?

ツムラ株を100株買うのにいくら必要?

管理人
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株価3,700円の場合、約37万円が必要です。1株なら約3,700円から購入可能です。

楽天証券のなら、手数料無料で1株から株主になれます。


 

37万円を一気に投資するのは勇気がいりますが、1株ならランチ数回分の我慢で済みます。

管理人
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私も楽天証券でNISA口座開設してます。画面操作もしやすくおススメです。

 

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